さよならカモミ。お世話になりました
ジャックの「キャンプサイト厳選」で島を去ったのは、カモミです。
この間引っ越したケチャップと同じく3号地にいた古参の住民。
島を一緒に作ってきた仲間ではありますが、普通系はジャスミンを残すことにしました。
カモミと過ごしたのはおよそ一ヶ月。
ハチに刺された時おくすりをもらって助かったなぁ。
カモミなら薬をくれるだろうと、わざと見せに行ったり。
ほかに思い出すのは・・・。
そうそう。
イケメンオオカミ2人をたぶらかした魔性のカモアヒル。
ある時はカモミの部屋にシベリア・・・。
どっかり椅子に座っててビックリ。
「オメェもカモミの家にはよく来るのか?」と聞かれ、常連なのかよ! と引っかかった覚えが。
またある時はロボの部屋にカモミ・・・。
ニコニコとカモミの後を追いかけるロボ。
そういうことするイメージないから、ちょっと妬けました(笑)
プレイヤーには塩対応なのにどうぶつ同士は仲が良いんだよね~。
ゲームの都合とはいえ「人間」と「どうぶつ」の壁を感じたり・・・。
そもそも、人間と二足歩行のどうぶつが暮らしてるって不思議な世界観なんですが。
ケチャップとカモミのアヒルコンビもかわいかったです。
種族が同じだとオソロイ感ありますよね。
カモミ引っ越し後、案内所のリサイクルボックスを開けると「もくせいのくずかご」が入っていました。
これはたしか、カモミの家にあって写真撮るとき邪魔だったやつ・・・。
ハウジングキット設置時に作ったお手製家具は持って行ったようです。
捨てられたらちょっと悲しいよね(笑)
カモミとは途中でお別れすることになりましたが、とても愛らしい子でした。
どこかの島で楽しく暮らしてね~。